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Thinkpad E450の気になる話

Thinkpadを10年使い続ける男が気になる新モデルのレビューなどを書いてみる。ThinkPad E460やX1シリーズの価格情報、デザインの話、他メーカーとの比較。

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    Core i7-6500U搭載のdynabook AZ55で勝負をかけてる?

    今日はこの秋発売のdynabook AZ55のレビューです。

    いつものようにThinkPad E450と比較しながら、

    dynabook AZ55の特長をチェックしてみます。

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    dynabook A55の詳細スペックは⇒ 東芝直販 dynabook AZ55へ

     

    東芝は例の不適切会計で株価もヤバくなってますが、

    この秋に出たdynabook AZ55は「おっ!」と思わせるノートパソコンです。

     

    まず、Skylake Core i7-6500Uを早くも搭載しているという点。

    NECDELLもSkylake搭載のマシンを発売していますが、

    dynabook AZ55は価格が11万円~と安さで他を圧倒しています。

     

    はは~ん、東芝、これで勝負かけてるな~

     

    という印象を受けます。

     

    いつものようにThinkPad E450と比較してみたので

    下の表をご覧ください。

    f:id:akvs99:20150917094252j:plain

    まずCore i7-6500Uの性能はまだよくわかっていない

    ところもあるので評価が難しいですが、

    Core i7-5500Uに比べ、そこまで優位性のあるものではないことは確かです。

     

    なのでdynabook AZ55とThinkPad E450のCPUで大きな差はない

    ・・と現段階ではしておきます。

     

    ただ、dynabook AZ55はSSD256GBを選択できます。

    ThinkPad E450のSSDは128GBまでなので、この差は大きいです。

    容量的に128GBでもやっていけないことはないのですが、

    デジカメ画像や動画などを保存するとなると256GBあると安心ですからね。

     

    dynabook AZ55は基本、据え置きで使うノートPCで、

    持ち運びを諦めているかわりに、ブルーレイディスクが付いています。

     

    2.3kgの重量とバッテリ駆動時間5.5時間という点は

    良く言えば「一本筋がとおってる」という感じがします。

    これが1.3kgで5.5時間とか言われると、「は?なんで?」となりますが、

    2.3kgの重さなら最初から持ち運びは考えていないのでバッテリーの性能が

    悪くてもあまり問題視されないということです。


    一方ThinkPad E450はバッテリーの駆動時間で

    dynabook AZ55を大きく上回っています。

    重量も1.81kgとdynabook AZ55よりも軽いですが、

    それでも毎日持ち運ぶにはキツイ重さです。

     

    そういう意味ではThinkPad E450はモバイルPCとしての特性において

    やや中途半端な部分があることは否めないです。

     

    ディスプレイはdynabook AZ55の方がいいでしょう。

    15.6型のFHDで広い視野角が特長のIPS液晶です。

    ThinkPad E450の地味なディスプレイも写りこみがなくて

    長時間使用にも目が疲れにくいというメリットがありますが、

    単純にどちらがきれいかと問われれば、dynabook AZ55の方になります。

     

    キーボード。

    これは伝統的にThinkPadに強みがあります。

    一番の違いはキーストローク(キーの深さ)ですね。

    2.0mmと1.5mm、たった0.5mmですがされど0.5mm。

    この差の大きさはキーボードにこだわる人ならわかるでしょう。

    特に文章を書くことが多い人は、実際に店頭などで

    実機をさわってみて決めた方がいいと思います。

     

    以前ぼくはdynabookのキーボードを酷評したことがあります。

    それは今回のdynabook AZ55よりももっとキーストロークが浅く1.2mmのものでした。

    1.5mmあるdynabook AZ55はそれよりかはかなり良いでしょう。

    個人的にも1.5mmはギリ許せる範囲なので、

    これが他の全ての長所を打ち消すほどの致命的な短所とまではいきませんね。


    dynabook AZ55の価格は115,400円(税込)

    いつもlenovoの安さに慣れているぼくからしても

    この価格には驚きがあります。

     

    いや、ホント、

    これの売れ行きによっては東芝復活ってこともあるかもですよ。


    Core i7 6500U搭載のdynabook AZ55はこちらの東芝ダイレクトから購入できます。

    ⇒ 【送料無料】東芝ダイレクト dynabook AZ55

     

    SSD搭載モデルは、
    AZ55/TWSD (リュクスホワイト)
    AZ55/TGSD (サテンゴールド)
    の2種類です。


    ThinkPad E450は94,176円(20%オフクーポン適用時)

    Core i7SSDで10万円以下というのはさすがです。

    Core i5~i7搭載のノートPCでThinkPad E450は

    コスパ最強の地位を9か月守り続けていることになります。

     

    ちなみに割引率は期間によって変動します。

    以下のリンク先の中段に「Web広告限定eクーポン」があれば

    その割引率が現在の最安値ということです。

     ⇒ ThinkPad E450がより安く!限定Eクーポンコード

     

     

    -関連リンク

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