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Thinkpad E450の気になる話

Thinkpadを10年使い続ける男が気になる新モデルのレビューなどを書いてみる。ThinkPad E460やX1シリーズの価格情報、デザインの話、他メーカーとの比較。

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    ThinkPad E460とE450の違い 良いところ、悪いところ

    ThinkPad E460 【NEW】 Thinkpadの比較

    スペック表をながめてみてThinkPad E460とE450を比較してみると、

    良くなった点もあれば、悪くなった点もありますが、

    総合的に見れば、まずまず評価してもいいんじゃないかと思います。

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    1.Celeronモデルがなくなった

    E450までは安価なCeleronモデルがありましたが

    E460ではCore i3からで割引クーポンを使用しても5万円台後半となります。

    E450のCeleronモデルがセール時には3万円台までいったことを考えると

    若干しきいが高くなったという感じはしますね。

     

    一方で、アッパーミドルなスペックで

    コスパの高いパソコンを探している人には

    セレロンの有無はそんなに影響はないと言えます。

    E460のCPUは当然最新の第6世代。

    最も安いCore i3-6100Uでも処理速度はかなり優秀なので、

    通常使いにおいて性能がネックになる可能性はまずないでしょう。


    第5世代との比較のため

    ベンチマークスコアを並べると以下のようになります。

    Core i7-6500U 4371
    Core i7-5500U 4043
    Core i5-6200U 3913
    Core i5-5200U 3544
    Core i3-6100U 3300
    Core i3-5005U 2922

    ※11月27日現在のPassMarkのベンチマークスコア

     

    これを見ると第6世代のCore i5は第5世代のCore i7よりも少しだけ下。

    第6世代のCore i3は第5世代のCore i5よりも少しだけ下。

    (ほぼ等しいと言ってもいいぐらい)ということがわかります。

     


    2.ディスプレイでFHD+IPS液晶を選択できるようになった

    E450でもFHDにすることは可能でしたが

    IPS液晶は今回のE460から選択可能です。

    E450ではHD→FHDへ+5,400円でアップグレード可
    E460ではHD→FHD+IPSへ+6,480円でアップグレード可

    ※IPS液晶:視野角による色彩変化や輝度変化がなく、また高品質な発色特性が特長


    3.SSDの容量が192GBへ

    E450ではSSDを選択した場合の容量は128GBでした。

    これがE460では192GBへアップ。

    しかもHDD→SSDへのアップグレードは+7,560円で可能です。

    SSD好きなぼくとしてはこれは良い点です。


    4.無線LANの初期構成 802.11b/g/n規格が802.11ac

    地味なところですが、無線LANのつながりやすさと速度に関係してきます。

    E450でも802.11ac規格のものに安価でアップグレード可能だったので

    そんなに違いはないと言えばないのですが、

    うっかりデフォルトのまま802.11b/g/n規格で

    無線LANがつながりにくいというリスクがなくなったのは良いことです。


    5.重量が1.81kg→1.92kgと増えた

    これはE460になって明らかに悪い点です。

    元々、E450も1.81kgと毎日持ち運ぶにはちょっとキツい重さでした。

    E460になって軽くのではなく逆に0.1kg重くなったのはマイナス点でしょう。

     

    【追記】実際買ってみて計測したところ1.8kgで変わりませんでした。
    レノボに書かれてある情報が間違ってる可能性が高いです。

     


    6.バッテリーの持続時間が少し短くなった

    E450では

    Core i3モデルで 12.3時間
    Core i5モデルで 10.0時間
    Core i7モデルで  7.5時間

     

    E460では

    Core i3モデルで 9.0時間
    Core i5モデルで 7.7時間
    Core i7モデルで 6.9時間

    いずれもJEITA2.0での測定です。

     

    ただし最初に言ったように処理速度で言えば

    E460のCore i3はE450のCore i5相当、

    E460のCore i5はE450のCore i7相当だということに注意してください。

    そうすると、同じレベルの処理速度で比較するとバッテリ持続時間は

    さほど変わっていないと言うこともできます。

     

    そもそもE460はモバイル性を重要視されていない機種ですから、

    ここでバッテリ性能の議論を行うことが適切なのかどうかもわかりませんね。

    ということでこれはひとまず気にしないということにしておきます。


    最後は価格の差について。

    ここでは性能面で

    E450のCore i5 ≒ E460のCore i3

    という式が成り立つとして残りの価格条件を比較してみます。


    そうすると、

    E450 Core i5モデルが61,772円に対し、
    E460 Core i3モデルは59,616円となります。

    これからThinkPad E460のお買い得度合がわかりますね。

    ただし、上で挙げたように、

    軽さではE450よりも劣っていますのでそれは留意してください。

     

    あとはスペック表だけ見てもわからない点もあります。

    それから価格はけっこう頻繁に変動します。

    あくまで現時点での評価ということを認識しておいてください。

     

    また時間が経ったら、詳しいレビューを書いてみたいと思います。

     

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