Thinkpad E450の気になる話

Thinkpadを10年使い続ける男が気になる新モデルのレビューなどを書いてみる。ThinkPad E460やX1シリーズの価格情報、デザインの話、他メーカーとの比較。

VAIO Z (2016年モデル)の起動時間が高速すぎてビビった

先日ビックカメラにてVAIO Zの実機をさわってきたのですが、何より驚いたのはその起動時間。

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正確には測っていませんが、体感で5、6秒。

 

ん?あれ~?スリープだったか?

と思うくらいの速さだったんです。


マジで速いですw

何回試しても速い・・・その理由はNVMe SSDでした。

 

店頭に置いてあったのはSSD128GBのモデルで、発売されている中では一番容量の少ないモデルでした。それでもさすがはNVMeです。予想以上の速さでした。

 

VAIOでは第二世代ハイスピードSSDと呼んでいるみたいです。
(正確にはPCIe3.0 x4のことを指していますが細かいことを置いておきます)

 

一概にNVMeと言ってもガチなやつとそうでないやつがいます。
しかしこのVAIO Zはガチ。NVMe Samsung MZVPV128を搭載しています。

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サムスンのSM951ですね。

ベンチマークの結果もネット上に点在しているので何個かサンプルをとることができます。
シーケンシャルリードはだいたい2000MB/s、ランダムリード(4K)が50MB/s、ランダムライト(4K)が160MB/s。ランダムアクセスは体感スピードに寄与すると言われていますがこれが通常のSSDの最速クラスより2倍速い数字です。

 

SM951と似ているSSDSamsung PM951というのがありますが、これはSurface Pro4やSurfaceBookに搭載されているSSDです。このPM951は128GBの少容量タイプだとガクッと性能が落ちるみたいです。VAIO Zに搭載されているSM951は128GBでも高性能、これが大きな違いです。

 

ちなみにThinkPad T460sのNVMe SSDにもVAIO Zと同じSM951が使われています。

ただぼくが知る限りの情報なので、もしかしたら製品によっては違うメーカーのSSDやまたは同じメーカーの別モデルに変更される可能性もないとは限りません。100%信用しないでくださいね。

 

ちょっと脱線してしまいましたが、

とにかくVAIO Zの起動は速かったよ~というお話でした。

⇒ VAIO Z クラムシェルモデルのスペック一覧
⇒ VAIO Z フリップモデルのスペック一覧

 

 

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