ThinkPadはほぼすべての機種にSSD内蔵モデルがある
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ホント、これはそうです。
というか、そう言うのもすでに遅いぐらい。
「完全にSSDの時代になった」
というべきでしょう。
2016年は、さらに高速な第二世代と言われるSSD(PCIe-NVMe)もコンシューマー向けノートパソコンに登場してきています。
さてそんな中、現在発売されているThinkPadはほぼ全ての機種でSSD内蔵モデルがあります。さらに言うと、ぼくが4年前にThinkPad X220を買ったときにすでにSSD内蔵モデルがありました。
SSDへの対応の早さ。これは、Lenovoを素直に褒めたい点です。
PCメーカーの中でSSDモデルが充実しているのは、ThinkPadとmouse(旧マウスコンピュータ)ぐらいでしょう。他のメーカーもSSDモデルはあることはありますが、ハイスペックモデル限定で、6~8万円クラスの中間層へはまだSSDは行き渡っていません。
ThinkPadはハイスペックに限らず、ミドルレンジからローエンドまでほぼ全ての機種にSSDという選択肢がちゃんとある。これがすごいところです。
例えばThinkPad E550は
という組み合わせが可能です。
めずらしい組み合わせですね。国内メーカーでもこういうSSD絡みのカスタマイズ自由度がもっと高まるといいなと思います。
※ThinkPad E450も以前は可能でしたが、Celeronモデルが売り切れたため現在はE550のみ。
さて、上記のThinkPad E550は51,516円(税込、送料込)です。
Core i5、HDD500GBとかで8、9万するようなパソコンを買うより、絶対こっちの方がいいと個人的に思うのですがどうでしょう?
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Core i5 + HDD よりも Celeron + SSDの方がサクサク動きそうですよね。
特にライトユーザーには、CPUパワーよりもSSDの方が快適度に大きく寄与しそうです。
実際そうしたライトユーザー用PCとして、eMMCというフラッシュメモリを利用したストレージを見かけます。3万円くらいのタブレットなんかでよく使われていますね。
eMMCはSSDよりも遅く容量も小さいですが、同じフラッシュメモリという共通点があります。
この流れからしたら、6~8万のノートPCにもSSD内蔵モデルがあって良いはずです。しかし2016年春のノートパソコン市場を見たとき、その中間層が手薄になっているということはこれまで話してきたとおりです。
つまりこの価格帯でのThinkPadの存在感。
これを知っておいてほしかったんです。
kakaku.comを見てるだけじゃ、わからないでしょ?とw
ThinkPad E460、E560はまさにその価格帯にドンピシャです。
Core i5 + SSD192GB で7万円台ですから、自信を持って薦められる一台です。
なにせ、ぼくも買いましたからね(笑)
SSDはハイスペックPCだけのものじゃない
・ThinkPad E460のスペック一覧
・ThinkPad E560のスペック一覧
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