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Thinkpad E450の気になる話

Thinkpadを10年使い続ける男が気になる新モデルのレビューなどを書いてみる。ThinkPad E460やX1シリーズの価格情報、デザインの話、他メーカーとの比較。

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    ThinkPad 10(2015年版)のキーボードについて調べてみた

    Thinkpad価格情報

    Lenovoから2015年の9月に出たThinkPad 10は10.1型のタブレット

    重さは597gと軽く、早くもWindows10を搭載しています。

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    ⇒ ThinkPad 10のモデル一覧はこちら

     

    CPUは Atom x7-Z8700 プロセッサー

    な~んだAtomか~

    と思いましたが、調べてみるとこれが意外に性能がいいんです。

     

    Passmarkのベンチマークスコアが1992ありました。

    Core i3-4005Uがスコア2429

    同じAtomで以前のThinkPad 10に搭載されてたAtom Z3795がスコア1684

    Atom 3735F(ASUSのEeeBook X205TAで有名)が917

     

    Core i3よりは下だけど、他のAtomと一緒にしないでほしい

    という感じのポジションです。

    実はこれ、あのマイクロソフトSurface Pro3と同じCPUなんですね。


    メモリは2GBと4GBのタイプがあります。

    Chromeとかでタブをいくつか開けば

    すぐに2GB以上のメモリを使用してしまうものなので、

    タブレットと言えどもやはり4GBは欲しいです。

     

    ストレージは64GB フラッシュメモリ (eMMC)

    このサイズのタブレットですからこんなもんかなと。

    サブマシンとして容量には目をつぶるとするなら、

    このeMMCもSSDほどではないけどそこそこ速いみたいです。

    例えばCore i3 + HDDな構成よりもサクサク動く可能性が大きいと思います。


    ディスプレイはWUXGA IPS 液晶(1920x1200)でタッチパネル。

    見た目はかなりキレイですし、

    視野角が広いので斜めから見ても色彩の変化が起こりにくいです。

     

    256.5x177x9.1mmで597gという軽さなので

    当然ノートパソコンよりは圧倒的にモバイル性は優れています。

     

    バッテリー駆動時間もJEITA2.0で約10時間

    文句なしの性能です。

    あ、ワイヤレスも802.11ac/a/b/g/nでちゃんと11ac規格が付いています。

     

    これで価格は72,522円(税込、送料込)

     


    さて、このタブレットにキーボードを付けたいと思ったら、

    選択肢は2つあります。

     

    1つは、ThinkPad 10ウルトラブックキーボード

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    見るとわかりますが、赤ポチ(=トラックポイント)は

    付いていません。

    ThinkPadと言いながらトラックポイントが付いていないのは
    いかがなものかと思います。


    あと10.1型の宿命ですが、Enterキー、Backspaceキーの形状が

    縦長で小さくなっています。

    その代わり、普通のキーはキーピッチ(キーの間隔)は18.5mm

    キーストローク(キーの深さ)は1.8mm

    このサイズのキーボードとしては最高レベルのクオリティがあります。

    これはさすがThinkPadと言ってもいいんじゃないでしょうか。

     

    それでもタッチパッドの小ささに加え、

    トラックポイントがないのは不満の残るところです。

    こんな中途半端なタッチパッド付けるんだったら、

    いっそタッチパッドなくしてトラックポイントを付ければいいのにと思ってしまいます。

     

    もちろんディスプレイはタッチパネルなので、

    画面を直接タッチできます。

    そういう意味ではキーボードさえしっかりしていればOKという

    考え方もできますね。

     

    ちなみにこのThinkPad 10ウルトラブックキーボードを装着した状態での

    重さは約1.1kgです。

    つまりこのThinkPad 10は+10,584円(キーボードの値段)を追加で

    重さ1.1kgのウルトラモバイルPCに変身するということです。

     

    タブレットとしては重いですが、

    ノートブックとして考える人なら1.1kgは軽いと捉えるでしょう。


    キーボードの2つめの選択肢はThinkPad 10 タッチケース

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    こちらはなぜかlenovoの直販にはなく、

    アマゾンで11,405円で売られています。

    こちらは静電容量方式のキーボードでキーストロークはゼロです。

     

    違いを簡単に言うなら、

    ThinkPad 10ウルトラブックキーボードは本格志向
    ThinkPad 10タッチケースは簡易キーボード

    ということなのですが、

    価格的には本格志向のキーボードの方が安いという

    なんとも不思議な状況ですw


    ということで、おすすめは
    ThinkPad 10ウルトラブックキーボードということになりますが、

    ここで「ちょっと待ったー!」と第3の候補が名乗り出ました。

     

     

    ThinkPad トラックポイント・キーボード

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    価格は6,804円(ワイヤレスタイプは10,962円)

    USBでThinkPad10に接続して使うというわけですw

     

    これならキーピッチ19mm、キーストローク2.0mmに

    トラックポイント付き、まさに文句なしのキーボードです。

    重さも460gでThinkPad 10ウルトラブックキーボードよりも軽いです。


    ただこれは外出先ではさすがに使いづらいので、

    あくまで家で使うときだけという限定的な使用になるでしょう。

     

    でもそういうのもアリかなと。

    普段家にいるときは、キーボード付きで、

    外に持ち出すときはタブレットとして。

     

    特にぼくのようにトラックポイントへのこだわりが強い人には
    いいかもしれません。

     


    まとめると、

    1.ThinkPad 10ウルトラブックキーボード(10,584円)

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    2.ThinkPad トラックポイント・キーボード(6,804円)

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    の2択ということですね。


    ⇒ ThinkPad 10のモデル一覧はこちら