ThinkPad以外のLenovoの新製品をざっとレビュー
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1. ideapad 500
15.6型、2.3kgのスタンダードノート。
CPUはCore i3からi7まで。
CPUを選択すれば他のスペックは自動的に決定され、独自のカスタマイズは不可。
オフィス付きかどうかと筐体のカラーを選べる。
一番安いモデルは、CPUがCore i3-6100U
メモリは4GB、ハードディスク容量は500GB
DVDドライブ付き
オフィスなしのモデルで67,392円。
まあ可もなく不可もなくといったところ。
特に目新しさはない。
ほぼ同じスペックでThinkPad E560の方が5千円安いとなると、
ThinkPadファンのぼくからすれば、ideapad 500は当然ナシということになる。
2.ThinkCentre M700 Tiny
最近まで知らなかったTinyの存在。
デスクトップPCでありながら、34.5x182x179mmというコンパクトさ。
重さも1.32kg。
それでいて最低でもCore i5-6400T(末尾Uじゃないよ)を搭載できて
192GBのSSDで価格は7万円台。
より速さを求める人向けにM.2 SSDのオプションも用意されている。
キーボードはトラックポイントキーボードを別に買うのがおすすめ。
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